【実録】改悪と言われたSPGアメックスだけど、現行マリオットゴールドでもアップグレード続出。未だ魅力一杯だった体験談

ちゅうすけ
まだ?SPGアメックスなんてもってんの?改悪したんやで!情弱!情弱!
ネズ子
ちょっと待って、ラウンジや朝食がなくなったとはいえ、レイトチェックアウトなど、まだまだ魅力は沢山よ

2018年の夏、SPGアメックスを利用する人たちに衝撃が走りました。
SPGアメックスカードの制度改悪です。正確には、SPGとマリオットのプログラム統合による制度改正です。
これまでSPGアメックスカードを所有しているだけで、マリオットグループに宿泊する際に「朝食」「ラウンジ」が無料で使えましたが、制度の改正により、「朝食やラウンジの利用はプラチナ以上」に変更されました。
そう、SPGアメックスカードを所持しているだけでは利用できなくなりました。

しかし一方で、SPG系列に限定されていた継続ボーナスの無料宿泊対象が、マリオットにも拡大されました。
さらに、依然ゴールド会員として無料アップグレードやレイトチェックアウトの恩恵を受けることができます。
一部改悪したとはいえ、まだまだSPGアメックスには魅力がたくさん。
今日は2018年12月現在のSPGアメックスカードの価値について考えてみましょう。

SPGとマリオットの統合騒動

もともとSPGアメックスカードは、それほど知られたカードではありませんでした。
しかし、2016年の夏ごろに、シェラトンやウェスティンなどを擁するSPGグループと、マリオットやルネッサンスを運営するマリオットグループが統合したことで、知られるようになりました。
SPGアメックスカードを所有するだけでSPGグループのゴールドステイタスが与えられました。マリオット統合により、ステイタスマッチを言う仕組みにより、マリオットグループでもゴールドステイタスが与えられたのです。SPGのゴールドステイタスは、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどが提供され、海外旅行者からの評判はとても良かったです。
それに加えて、マリオットグループのゴールドエリートでは、「無料で朝食とラウンジが利用できる」サービスが付帯しました。SPGアメックスを持つだけで「ホテルに泊まると無料で朝食とラウンジが付く」というものすごいメリットとなったのです。

国内宿泊では十分に満喫できなかった「SPGアメックス」

SPGアメックスカードをブログでの紹介経由で発行すると、紹介した側(ブログ運営者)にもポイントが付与されました。
そのため、多くのブログがこぞってSPGアメックスカードのメリットを強調して、SPGアメックスカードの発行を促していました。
「SPGアメックスを作るだけで世界中のホテルでラウンジ使い放題!朝食無料!部屋は超絶アップグレード!」と。
実際、確かにメリットが大きいカードです。
しかし一方で、ラウンジ利用や朝食提供のサービスを受けられたのはマリオットグループのホテルのみ。
日本では、マリオット系列は、主要都市では、東京・名古屋・京都・大阪にしかありません。北海道や福岡、仙台などの大都市にはありませんでした。リゾート地でも沖縄のほかに、琵琶湖や山中湖、軽井沢、伊豆など限られた場所にしかありません。
シェラトンやウェスティンなどのSPG系列のホテルは、函館や福岡、仙台などにありましたが、SPG系列ホテルはラウンジや朝食無料の対象外。
そう、ホテル宿泊が目的の旅行ならいいのですが、家族旅行で朝食やラウンジを利用するためには、旅行先がマリオット所在地に限定されるという本末転倒な状況に陥っていたのです。

エリート会員専用受付

さらに、SPGアメックスが普及するにつれ、ラウンジや朝食の利用客も急激に増えました。制度改正直前になると、ラウンジが常に満席だったり、朝食をとるのにも長時間待たされたり、家族でラウンジを利用しようとすると小さな子供の分のラウンジ利用料を請求されたりと、そもそも人が多すぎる問題に加え、それが故に従来はエリート会員向けの柔軟な部分が、厳格な対応になるなど、なんとも世知辛い状況になってしまっていたのです。
従来からのエリート会員からの評判も悪かったためか、今年の夏に行われたマリオットとSPGの統合により、SPGアメックスで付与される特典の中から、「ラウンジ利用と朝食提供」はプラチナ以上の特典に変更されました。
SPGアメックスを所持するだけでは、ラウンジや朝食の利用ができなくなったのです。

新しい会員制度のメリット・デメリットを全公開

新しい会員制度は、シルバーからプラチナエリートまで4ランク。
このうち、10泊で到達するシルバーエリート、アメックスゴールドを所持すると付与されるゴールドエリート、50泊以上で与えられるプラチナエリートの特典を見てみましょう。

 シルバーゴールドプラチナ
条件10泊25泊50泊
ポイント10%25%50%
アップグレードなしありスイート含む
レイトチェックアウト原則12時14時16時
ウエルカムギフトポイントのみ朝食orポイント
ラウンジ××

宿泊時に付与されるポイントは、シルバー→ゴールド→プラチナと順に多くなっていきます。
大きいのはアップグレードです。シルバー会員は原則アップグレードがありません。ゴールド会員になるとアップグレードの権利が与えられ予約時点でもリクエストができます。さらに、プラチナ会員になるとスイートクラスにアップグレードされる可能性もあります。私も旧SPGゴールド時代にスイートクラスにアップグレードされました。広すぎて使いきれなかったのはいい思い出です。

また、レイトチェックアウトも確約ではないもののシルバーが12時、ゴールドは14時、プラチナは16時です。

14時でも十分ありがたいですが、16時は凄いですよね。国内でホテルにこもって仕事をするとか、ホテルステイを楽しむ場合には有用そうですね。海外旅行などでは、よほどの深夜便以外は関係ないでしょうが。
最後に、朝食とラウンジです。プラチナエリートならば朝食をウェルカムギフトの一環で選択することができます。また、ラウンジも利用が可能です。
ゴールドとプラチナの大きな違いは
・アップグレードでスイートルームも含むか否か
・レイトチェックアウトの時間が16時に延長(Gは14時)
・朝食とラウンジが利用可能。
と言ったところです。

海外での利用価値は引き続き高い!

SPGアメックスのゴールドステイタスでは、朝食・ラウンジ利用が不可になったので、SPGアメックスに価値がないかというとそんなことはありません。未だマリオットとSPGのネットワーク、アップグレードやレイトチェックアウトなどの特典は特に海外ではとても有用です。
日本人が観光で訪れる都市にはほぼ必ずマリオットやSPGのホテルがあります。国内でマリオットやSPGに限定して宿泊先を探すのは意外と骨が折れますが、海外ではたいてい選択肢に入ってくることでしょう。
そう、海外旅行でホテルに宿泊するときには、SPGアメックスで与えられる「ゴールドエリートステイタス」が引き続きとても効果を発揮します。
それでは、実例を紹介します。

改悪後でも3ホテルではアップグレード!

SPGアメックスの改悪以降、3つのホテルに宿泊しました。
宿泊した順に、
香港の「ザ・リッツ・カールトン香港ル」
ハワイの「ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパ」
香港の「ルネッサンス香港ハーバービュー・ホテル」
です。

海外で宿泊先を選ぶときに、治安や利便性を重視すると、国際ブランドのホテルが候補に挙がります。
その中でもSPGアメックスの特典が受けられるよう、マリオットやSPGホテルを重視してホテルを選びました。
マリオット系列の宿泊には、公式サイトからの予約が最もお得なため、公式サイトから「最安の部屋」を予約しました。
マリオットの公式サイトでは、利用時にポイントサイトを経由すると、ポイントが付与されるため、もちろんそちらを経由した上です。
実際宿泊してみると「改悪」と言われてながらも、SPGアメックスで得られるマリオットゴールド会員資格の効果は絶大でした。

香港のルネッサンスホテルでのSPGアメックスカードの効果

アップグレード結果は1.5ランクのアップグレードでした!!
香港のルネッサンスホテルでは、最安の「ガーデンビュールーム」を予約しました。35,625円(2375HKD)です。
宿泊当日に「ハーバービュールーム」へのアップグレードを告げられました。さらに角部屋があてがわれていました。
ハーバービュールームは41325円(2755HKD)です。5700円分/1泊もグレードが高い部屋にアップグレードされました。ラッキー!

宿泊が制度改定後だったため、ゴールドエリートステイタスの私は、朝食とラウンジを利用することができませんでした
でも、香港の中心部に立地するこのホテルでは、朝食やラウンジは全く必要ありませんでした。
香港では美味しい朝食を提供するお店が豊富にあります。お粥や麺料理など、毎日違う朝食を楽しみました。
せっかくの旅行で、おいしいお店がたくさんあるのに、ホテルでコンチネンタルのモーニングはもったいない!
同様に、ラウンジの利用はできませんでしたが、外にはおいしい飲茶とともにビールを飲んだりできるお店がたくさんあります。
全然困らなかったですね。
ルネッサンスホテルでいえば、朝食とラウンジが利用できない影響はほとんどなし。アップグレードしてもらって十分快適でした。

ハワイの「ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパ」のSPGアメックスカードの効果

ハワイの「マリオット ワイキキビーチ リゾート&スパ」では、標準の「1キング・ゲストルーム」を予約、33,430円(313USD)でした。

そしてチェックイン時に、3グレードアップの「2ダブル・オーシャンフロント」へのアップグレードを告げられました。同日の価格が46,970円(427USD)なので1泊あたり13,540円分のアップグレードです。4泊だったため、15万円以上もアップグレードのメリットを受けられました。


あれ?SPGアメックスカードの実力健在じゃないですか。

ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパで朝食やラウンジがない影響は!?

一般的にハワイは物価が比較的高いので、ほんとは朝食がついてるとありがたい。残念ながら現在はSPGアメックスでは、朝食の提供はありません。ただし、ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパでは、改悪前でも、SPGアメックスでは朝食が会員本人分のみの提供でした。例えば家族3人で4泊したら、朝食チケットは会員本人の4泊分の計4枚のみ。1人1枚必要なため、家族3人だったら1日分の朝食で終了です。
でも、その当時も、それ以外の日は、エッグシングスでパンケーキやエッグベネディクトを食べたりと、ハワイ名物の朝食を楽みました。
今回もホテルはワイキキにほど近い立地で、周辺の飲食店でいくらでもモーニングメニューが楽しめました。朝食の必要性は感じません。

さらに、ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパでは、もともとラウンジがありません。なので、この点も改悪は関係なし。
ハワイのホテルは、テラスでビールやワインを楽しむのが最高の贅沢なので、ラウンジは必要ないというのが正直なところです。

ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパでもそうですが、改悪前でもリゾート地のホテルでは、朝食の提供がなかったり制限されていたり、ラウンジが利用できなかったりしたのが普通だったので、案外SPGマリオットの改悪の影響は受けませんでした。

香港のザ・リッツカールトンホテル・香港

香港の高級ホテル。ザ・リッツカールトン・香港に宿泊しました。今回SPGアメックスカードでは、「高層階クラブフロアシービュー」に1グレードアップグレードされ、バーでのドリングサービス(1ドリンク無料)が受けられました。
ただでさえ見晴らしのいい高層ホテルでしたが、さらに高層階で快適な部屋にアップグレードされて大満足となりました。


残念ながらクラブフロアにアップグレードされても、クラブラウンジは有料です。しかも結構高い。

香港のリッツカールトンは、新しい再開発地域に立地しているため周辺に飲食店は少ないです。こういうケースでは、朝食やラウンジが利用できると本当はありがたいんですよね。ただ、リッツカールトングループでは、改悪前からSPGアメックスカードでのラウンジ利用や朝食提供がありませんのでしょうがないんですよね。

泊って分かったSPGアメックスの改悪の影響が大きい人、あまりない人

今回宿泊してみると、案外SPGアメックスの改悪の影響は受けませんでした。しかし非常に残念上がっている人もいます。その差はどこにあるのでしょうか?

日本のホテルへの宿泊が多い人は影響が大きい

日本のマリオット系列のホテルへの宿泊時に、ラウンジと朝食が付くのはとても便利でした。海外旅行だと街歩きやツアーでホテルへの滞在時間はそれほどありませんが、日本のホテル宿泊時は、ゆっくりとホテルでくつろぐことが多かったからです。
そんな時、ラウンジでゆったりとできることは大きなメリットでした。また日本は外食で朝食が取れるお店が案外少ないですよね。ファストフードかコンビニがせいぜい。屋台や朝から営業しているお店が多い海外とは違いますよね。
そんなわけで、これまで日本の都市部のホテルや特定のマリオットホテルへの宿泊が多かった人には改悪の影響は大きそうです。実は私は改悪後は日本のマリオットには宿泊していません。マリオット縛りから離れると駅前のビジネスホテルとか朝食がおいしい札幌のホテルとか選択肢はあるんですよね。

観光目的だと影響はそこまで大きくない

今回宿泊してみてわかったのは、観光目的で海外の都市部にあるホテルに宿泊する場合、周辺の地元のお店で名産品を食べることになるため、朝食が付帯しない影響はあまりありません。さらに、リゾート目的の場合、そもそもマリオットのリゾートホテル系は朝食やラウンジが利用できないケースが多いため、影響はほとんどありません。ただし、パリやニューヨークなどの物価が高いところでは、朝食代金がかなり高額になることもありますので、その場合改悪の影響が大きいでしょう。
一方ビジネス目的で訪れる場合、地元の名産などと言ってる時間はありません。無料で手軽に食べることができた朝食がつかなくなったことや、とにかくいつでもコーヒーや軽食が食べられるラウンジが利用できない影響は大きいでしょう。

繁忙期はメリットが受けられないことも

また、アップグレードやアーリーチェックイン、レイトチェックアウトは基本的には混雑状況に応じて提供されます。そのため、繁忙期での宿泊ではほとんどその恩恵を受けられないことも多いです。また、繁忙期では、ラウンジや朝食もそもそも混雑しすぎていて利用できないケースも多いです。多くのラウンジは、限定されたエリート会員にくつろいでもらうもの。そもそも大量に人が押し寄せることを想定して作られているわけではありません。逆に言うとSPGアメックスで恩恵を受けられるのは閑散期の利用が多い人だったんですよね。

影響度についてまとめてみると大きいのは
日本のマリオットへの宿泊>海外ホテルへの宿泊
都市部のホテル>リゾート地のホテル
ビジネス利用>観光利用
物価の高い国>物価の安い国
閑散期利用>繁忙期利用
と言ったところでしょうか。

海外ホテルへの観光旅行では、SPGアメックスの効果は引き続き大きい!

日本のホテルは、部屋が空いていても積極的にアップグレードをしない傾向にあります。実際に旧SPGゴールドの時も、チェックイン時に当日予約可能な部屋として上級グレードの部屋が空室と表示されるにもかかわらず、アップグレードされないケースもしばしば。
また、今年の春~夏にかけては、ラウンジも混雑し、朝食も行列という状況でした。今回日本のホテルを中心に利用するお客さんにとっては、制度改悪とみる人が多いでしょう。一方で、海外では、空室があれば少しでもアップグレードをしてくれるイメージ。さらにマリオットゴールドステイタスがあれば、アップグレードの確立は相当高くなります。
ホテル側も一見の客よりも、利用頻度が高い顧客を優遇するのは当然です。
実際私もリゾート地ではオーシャンビューへのアップグレード、都市部では高層部や角部屋へのアップグレードを受けられました。
眺めがよいホテルや部屋が広い部屋へのアップグレードはとてもありがたいサービスです。
特に海外ホテルを利用する人にとっては、SPGアメックスは引き続き健在ですね。

便利すぎるアーリーチェックイン&レイトチェックアウト

SPGアメックスのゴールドステイタスで便利なのがアーリーチェックインです。海外旅行などでは、早朝に到着したりとフライト時間が調整できないケースも多いため、大変便利です。
エリート会員でも、アーリーチェックインは保証されず、リクエスト(要望)です。必ず使えるわけではありません。前日が満室だったりして清掃が間に合わない場合もあります。
しかし実際私も、早朝のフライトで朝7時ころ、荷物を預けた際にダメもとでチェックイン可能か聞いたところ、ゴールドエリートで予約時にリクエストしていたからか、無事にアーリーチェックインできました。午前中は極端だとしても、15時チェックインのところ、12時とか13時くらいなら大抵アーリーチェックインに対応いただくことが多いです。まぁ空いてる部屋に案内するだけのオペレーションですからね。

レイトチェックアウトは、チェックイン時にリクエストするとその場で対応可否がわかります。週末とか部屋数が少ないホテル、リゾートホテルは厳しい時もありますが、都市部のホテルなら大抵利用可能です。
レイトチェックアウトは14時までチェックアウト時間を延長できます。荷物を置いて街歩きをしたり、子供をちょっと昼寝させたりと、たった数時間がかなりありがたいです。特に飛行機のフライトの時間によっては、午前中にチェックアウトすると、暑い日や寒い日に街中で時間をつぶしたり、空港で延々とフライトをまったりというストレスがありますので、ホテルの部屋で最終日にゆっくりできるのはとてもありがたいんですよね。
ということで、このアーリーチェックインとレイトチェックアウトは非常におすすめです。

年会費は高いけど十分にペイは可能

このカードは決して安くないどころか、31000円+消費税とやや高い年会費です。しかも初年度無料などのサービスもありません。
しかし紹介プログラムを利用して入会することで、入会ボーナスとして36,000ポイントが付与されます。36000ポイントはすぐに使うこともできますし、ゆっくりと貯めてまとめて使うこともできます。36,000ポイントがあれば、マリオットコートヤードホテル東京や、軽井沢や伊豆、山中湖、横浜ベイシェラトンホテルなどカテゴリー5までのホテル宿泊時にも利用できます。さらに、30,000ポイント=12,500マイルに移行できます。

さらに、2年目以降は、50,000ポイントまでの宿泊権利が与えられます。
50,000ポイントと言えば最大でカテゴリー6、日本では、「ウェスティンホテル」「東京マリオットホテル」「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」などなどに宿泊可能です。もちろんカテゴリー5の横浜ベイシェラトン等にも宿泊可能です。
カテゴリー6のホテルは3万円+消費税&サービス料と、年会費を上回る宿泊代です。年に1度の宿泊権利を上手に使うことで、基本的にはそれだけで十分に元がとれちゃう絶妙な会費設定なんですよね。
ホテル宿泊や飛行機の搭乗など、旅行好きにはうってつけのカードです。
さらに、マリオットやSPG系列のホテルに宿泊すると、上述のようにアップグレードを受けることができるのでお得感はさらに高まります。

最高レベルのポイント還元率で、メインカードに最適です。

SPGアメックスの一番のメリットは、カードの利用時にたまるポイントの還元率の高さと使い勝手の良さ。
カード利用時には、ホテルの宿泊にも使えるマリオットのポイントがたまります。また、ホテル宿泊時にポイント利用すると、廉価に泊まれるため宿泊で利用する場合の還元率は最高レベルです。
具体的には、年間120万円のカード利用で、3万6千ポイントが貯まります。36,000ポイントは、マリオットコートヤードホテル東京や、軽井沢や伊豆、山中湖、横浜ベイシェラトンホテルなどカテゴリー5のホテルに宿泊できるポイント数です。
これらのホテルに通常宿泊すると2~3万円ほどの費用が掛かります。120万円の利用に対する還元率としてははかなり高いですよね。
さらに、マイル還元率でも1.25%と最高レベル。年間160万円の利用でも2万マイル近く貯まり、海外旅行にも利用可能です。
家族旅行には、ホテル宿泊で利用して、単身旅行ではマイレージに移行して特典航空券と引き換えるのが最も効率の良い利用方法です。

JALカードやANAカードを超える還元率と使い勝手の秘密は?

さて、私は、JALカードとANAカードを所持しています。しかしSPGアメックスカードは、航空会社のカードよりも還元率も高く、使い勝手が良いため、私のメインの決済カードはSPGアメックスです。
まず使い勝手の良さです。
JALカードではJALのマイルが、ANAカードはANAのマイルが貯まるのが原則です、というか当たり前ですよね。
ところが、SPGアメックスでたまったマリオットポイントは、同じレートでANA・JALどちらのマイルにも移行ができます。ブリティッシュエアウェイズやユナイテッド航空など、日系以外の航空会社のマイルにも移行することが可能。
さらに、JALカードやANAカードでは、マイルの有効期限が3年間です。しかし、SPGアメックスカードでは、マイルの有効期限を気にする必要がありません。それは、SPGアメックスでたまるポイントは増減するたびに延長されるため実質無期限です。さらにマイルに移行しても、有効期限が移行後3年間あるため、使う直前までゆっくり貯めて必要な時に移行すれば、ほぼ期限を気にする必要がありません。
残念ながらAMEXブランドのため、VISAやマスターしか使えないお店では利用できませんが、日本ではJCBと提携しているため、コストコなど一部のカードしか利用できない店舗を除いてほとんどの店舗で利用することができます。
海外でもホテルや空港などでは問題なく利用できます。ただ香港に行ったときにはコンビニなどでは利用できなかったのでVISAかマスターも1枚必要でしょう。

最後に還元率です。JALカードやANAカードでは、通常は0.5%還元です。追加で5400円のプログラムに加入すると1%還元になりますが、SPGアメックスはそういった「移行手数料」なども不要で、常に1.25%還元です。マイル特約店やリボ払いなどを駆使すると、ANAカードなどでは還元率を1.25%以上高められるケースはありますが、常に1.25%のSPGアメックスは何も考えずに最高還元されるので、便利で手放せません。

 

特典航空券よりも格段にとりやすく使いやすい無料宿泊特典

マイルを貯める目的の多くが旅行での特典航空券の利用ではないでしょうか?しかし特典航空券に交換できるマイルと、ホテルの宿泊権利に帰ることができるマリオットのポイントでは、SPGカードで貯まるマリオットのポイントのほうが圧倒的に使い勝手がいいんです。

その理由は「行き」と「帰り」で空席が必要な特典航空券に対して、泊まる日だけでOKなホテル宿泊ということ。

人気路線や大型連休中などは、特典航空券として発券するのは大変至難の業です。

 

もちろん航空会社では、数席分を特典航空券として用意しているのですが、マイルをためている人は世界中にたくさんいます。なので、あっという間に埋まってしまい、使いたい時期や使いたい路線で、使うことはとても困難です。

とりやすい時期というと、「冬の沖縄」とか、「大雪の札幌」とか。特典航空券を使うための旅行っていうのはテンションも下がってしまいます。

もともと特典航空券は、人気のない路線や余った座席を埋めるための手段。人気路線や繁忙期などに利用する手段としてはハードルがとても高いです。

そのハードルをさらに高くするのが、「行ったら帰ってこなきゃいけない」ということ。

当たり前ですが、行きの特典航空券だけでなく、帰りの特典航空券も確保する必要があるのです。「往路はあっても復路がない」なんてことが起きてしまいます。

うまく、滞在予定と合えばいいのですが、なかなかそうも行かないのが現実です。

さらに飛行機の場合は日帰り旅行とはいきませんので、結局ホテルの宿泊も必要。「行き」「帰り」「現地での宿泊」の3つがすべてそろわないと旅行の計画が立てられないので、とてもじゃないけど気軽に使えないのです。

それに対して、ホテルの宿泊特典は航空券ほど競争率が高くありません。もちろん3連休などの大型連休では無料宿泊が難しいときはありますが、年末の12月30日の東京や大阪なら、東京マリオットホテルや大阪都マリオットホテルでの無料宿泊が今からでも可能です。しかも40000マリオットポイントと安いです。

保険も充実しているのが特徴です。

SPGアメックスは保険も充実しています。というのも、SPGアメックスカードは一見通常のカードのように見えますが、ゴールドカード相当です。そのため、海外旅行保険などが充実しているのです。

実はお得すぎるキャンペーンが頻繁に開催

アメックスカードは、お得なキャンペーンが多数開催されるのが特徴です。
最近では、コンビニで5000円以上利用すると1000円キャッシュバックされるキャンペーンが実施されたり、Amazonで5000円以上の利用で1000円キャッシュバックなどもありました。
クレジットカードのキャンペーンのうち、全員が当選するキャンペーンは利用額の20%が賞品の上限と、景品表示法で定められていますので、まさに最高レベルの大盤振る舞いキャンペーンなんですね。
このようなキャンペーンが年に何度か行われるので、アメックスカードは一枚持っておくと便利です。(すでに持っていてもカードごとにキャンペーン応募は可能です。)

注意点は家族カード

SPGアメックスの唯一残念なのは家族カードの年会費が高いわりに今一つサービスが劣ること。ゴールドカードだと無料で家族会員が追加できるカードがほとんどの中、SPGアメックスでは家族会員の追加に15000円ほどかかります。さらに家族会員は、無料宿泊権が付与されません。通常、ゴールドエリート会員は、宿泊者のうち1名でアップグレードの権利等を与えられるため、配偶者が家族会員になるメリットはほとんどありません。もし配偶者のみがホテルに宿泊するケースがあるのなら、所有者の紹介で配偶者がSPGアメックスカードに入会するのが一番お得です。所有者に紹介ポイントが付与されるほか、配偶者にも入会ボーナスや毎年継続時のポイント付与も発生します。
SPGアメックスに関しては、家族カードを作るメリットはないといってもよいでしょう。

2018年12月現在のSPGアメックスの価値は?

さて、従来までは、マリオットホテルに限定での朝食・ラウンジの無料提供が現在はありません。
しかしレイトチェックアウトやアーリーチェックインなど、部屋の無料アップグレードなどはまだまだ健在。
さらにクレジットカードの中でも抜群に使い勝手の良いポイント還元システムなど、SPGアメックスは今でも十分にお得なカードです。
SPGアメックスを所持していると自動的にマリオットリワードプログラムのゴールドステイタスを得ることができます。
そして、ゴールドステイタスでは、部屋のアップグレードや、レイトチェックアウトなど通常の予約に追加してのサービスを受けることが可能です。
SPGアメックスで受けられるゴールドステイタスは、本来であれば、ホテルに年間25泊しないと得られないステイタスです。それがこのカードを作るだけで、上級ステイタスが得られるので、お得感は相当高いと言っていいでしょう。
ただし、繁忙期の国内のホテルだけに宿泊する場合は、レイトチェックアウトやアーリーチェックインも断られることが多いですし、部屋のアップグレードはあまり期待できないかも。ただし、それでも年に1度はホテルに無料宿泊できますし、さらに年に1度程度海外旅行に行くならば、アップグレードなどの確率がとても高まりますので、ぜひおすすめですよ。

もし、本記事をご覧になってSPGアメックスカードに興味を持たれた方は、下記URLからご連絡ください。入力から30分以内にはお返事を差し上げます。

SPGアメックスの紹介を希望される方はこちらからご連絡ください。

このURLからお申し込みいただくことで、私からSPGアメックスカードを紹介させていただきます。
アメリカンエキスプレスHPからの通常入会では、30000ポイントの入会ボーナスです。私からの紹介ですと、36,000ポイントと6000ポイント余計にボーナスポイントが付与されます。

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