2020年はJGC修行をすべきかどうか真剣に考えてみた。
既定の条件をクリアすると、JGC会員となり永続的に専用の搭乗手続きや、ラウンジ利用ができるJALの上級会員のシステム
一方で、にわかに、「上級会員が多すぎる弊害」も発生している2020年。
はたしてJALの上級会員資格を得るための「JGC修行」をすべきかどうかをまじめに検討!
既定の条件をクリアすると、JGC会員となり永続的に専用の搭乗手続きや、ラウンジ利用ができるJALの上級会員のシステム
一方で、にわかに、「上級会員が多すぎる弊害」も発生している2020年。
はたしてJALの上級会員資格を得るための「JGC修行」をすべきかどうかをまじめに検討!
「平会員+ビジネスクラス」と「JGC会員+エコノミークラス」。
搭乗前に利用できる窓口、ファストセキュリティレーンの利用、利用できるラウンジの種類など各種待遇が、実は、ビジネスクラスよりも、JGC会員のほうが上!
JGC会員の利用価値が極めて高いと感じた旅の記録を報告します。
空港では、飛行機の搭乗待ちをする人のために「ラウンジ」を提供しています。ANA利用時に使えるラウンジは5つ。そのうち、保安検査前にある「エアポートラウンジ北」は、クレジットカードのゴールド会員であれば利用できる上、朝食の無料提供や窓から見える眺望など、実はとっても素敵な場所。
子連れ海外旅行は楽しみですよね!でも「逃げ場のない狭い機内で泣いたら?」「トイレ大丈夫かな?」など、楽しい旅行計画でたった一つの憂鬱。ところがJALの上級会員である「JGC会員」になるとこの不安がすべて解決。子連れ旅行における「JGC会員」のメリットを12個、ドカンと解説します。
羽田空港の第2ターミナルに昨年新たにリニューアルオープンした「パワーラウンジ」
ゴールドカードを所持していれば無料で入れるにもかかわらず、「飛行機が見える眺望、豊富なジュース類、充実したコンセント」など、従来のカードラウンジのイメージを覆すどころか、ANAラウンジを超える部分まで。一方で、立地に関してはちょっとした弱点も。今日は羽田空港ANA側の第2ターミナル「パワーラウンジ・ノース」を徹底紹介いたします。
航空会社ラウンジは、どれくらいの金銭的な価値があるのでしょうか?JALサクララウンジや、ANAラウンジなどの航空会社ラウンジに「1000円分の価値はあるのか?」と言うどうでもいいアホなことを真面目に検討したいと思います。
JALのサクララウンジと、ANAラウンジは成り立ちから設置場所、利用条件や提供サービスはほぼ同一です。 ただし、空港によっては、「サクララウンジにはシャワーがある!」とか、「ANAラウンジは飛行機が良く見える」など、条件が異なります。 日本で一番利用者が多い羽田空港で比較してみると、JALのサクララウンジのほうが ・シャワールームが利用でき、眺望が良い というあたりで僅差で勝利。でも他の空港では・・・・
「ゴールドカードで入れるカードラウンジは保安検査前にあり、狭くて暗くて、飲み物も全然ダメ。航空会社のラウンジは、保安検査通過後のゲート近くにあってアルコールも・・・・」とマイナスのイメージで語られることが多いカードラウン…
JALが加盟するワンワールド、ANAが加盟するスターアライアンス、そしてデルタ航空や大韓航空が加盟するスカイチームの3つが代表的なアライアンス(航空連合)です。同じアライアンスだと、「マイルを貯めたり利用したり」や、「上級会員資格での優遇」は、同等程度のサービスを受けることができます。3大航空アライアンスの特徴やお得な使い方を解説します!